Archive for 5月 2011
インプラント治療についてある程度の知識のある人は、治療後に体が拒絶反応を示したりしないだろうか・・・と心配になるかもしれません。
確かに、インプラント治療に使われる人工歯は“人工”と言われている通り、人の作ったもので、体に元々備わっていたものではありません。
とはいえ、インプラント治療をして体に拒絶反応が出た人はいないといわれています。
なぜなのでしょうか。
なぜなら、人の体は人工のものなら何でも拒絶するというわけではないからです。
例えば、成分や質によってはすんなりと体への侵入を受け入れてくれる場合があります。
インプラントも、確かに治療で金属の部品を歯茎に埋め込むことになりますが、歯茎はそれを受入れ、その後安定した状態を保つことができます。
というのも、インプラント治療に使用されている金属はチタンと呼ばれるもので、研究によれば骨のそばにチタンを置くと、骨はチタンにくっつこうとするのだそうです。
体の重要な部分である骨が受け入れるのであれば、その他の部分が異物扱いするはずがないと考えることができます。
興味深いですよね。
ですから、金属アレルギーの人も、ほとんどの場合心配する必要がないと言えるでしょう。
金属も種類によっては体に無害なのです。
インプラントにミニインプラントってあるそうですこれは、覚えておくといいですね。
